一般社団法人インバウンド全国推進協議会について

インバウンド推進協議会OITA」として、インバウンドに対する意識向上や、受け入れ態勢整備に必要な情報・課題の共有を図る事などを目的として、2018年4月25日に発足しました。
※発足当初大分県の観光関連業関係者を中心に86会員、その後120会員程まで増加。

2023年7月7日、「一般社団法人インバウンド全国推進協議会」として体制をあらため、全国展開へ向けて、新たな取り組みを進めています。
  
  
活動について

・隔月で定例会を実施、セミナーや会員間の情報交換などを行っています。

・当サイト(jita-info.org)やフェイスブックページで情報を発信しています。

・フェイスブック会員グループページ、メール等で会員内にて必要な情報を発信しています。
  
  
実績

・2022年大分県の「観光産業リバイバル推進事業」を受託。4つの「インバウンド復活を見据えた観光産業の課題解決支援事業」を行いました。(観光人材の育成、観光素材の発掘/情報収集、情報発信/プロモーション、受入環境の整備)

・「インバウンドに優しいおもてなし認定証」は上記 観光産業リバイバル推進事業の一環で進めたものです。

・2023年7月にインバウンド観光客向けポータルサイト「MATCHA」を運営する株式会社MATCHAと包括連携協定を結び、新たな事業展開をおこなっています。